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全国紙キーワードランキング (2021年2月度)

「サイバー攻撃」が139回で前月比4%増加】
主な報道事案は

  • 北朝鮮が昨年、韓国の金融やインフラなど1日平均150万件の「サイバー攻撃」 読売新聞が報道

「ウイルス」は51回で前月比ほぼ倍増】
主な報道事案は

  • コンピューターウイルス 「エモテット」を欧米8か国当局が制圧 押収サーバーなどを解析

調査期間:2021年2月1日~2月28日 / 対象媒体:新聞全国紙朝・夕刊(首都圏最終版)

注目記事

  • 【北朝鮮が昨年、韓国の金融やインフラなど1日平均150万件の「サイバー攻撃」 読売新聞が報道】
    北朝鮮が昨年、韓国の金融やインフラなどの公共分野で1日平均約150万件の「サイバー攻撃」をしかけた疑いがあることが、韓国政府関係者への取材でわかった。大部分は他国を経由して攻撃してきたといい、情報窃取やインフラをダウンさせるものから、金銭窃取を目的とする攻撃に軸足を移しているという。韓国には、北朝鮮が新型コロナウイルスに伴う国境封鎖や長引く経済制裁で外貨不足が深刻化し、「サイバー攻撃」で補おうとしているとの見方も出ている。
  • 【コンピューターウイルス 「エモネット」を欧米8か国当局が制圧 押収サーバーなどを解析】
    世界で猛威を振るったコンピューターウイルス 「エモテット」を欧米8か国の捜査当局が共同作戦で制圧し、1月末に成果を公表した。重要なボットネットの一つを崩壊させたという。「エモテット」を使った攻撃グループは複数の国にまたがっていたとみられ、ウクライナなどでメンバーが摘発された。プログラムも書き換えられ、世界に拡散している「エモテット」に指令を出して活動を停止させたという。今後押収したサーバーの解析で感染している世界中の端末を特定する。
  • 【警察庁は4日、昨年警察が摘発した「サイバー犯罪」は9911件で過去最多だったと発表】
    警察庁は4日、2020年に全国の警察が摘発した「サイバー犯罪」は過去最多となる前年比4.1%増の9911件(暫定値)だったと発表した。警察庁がネット上に設置したセンサーが検知した不審なアクセスは1日平均で前年比55%増の6506件だった。企業や研究機関の情報を狙い、「ウイルス」を仕込んだメールを送り付ける「標的型メール攻撃」による被害が相次いだ。

調査期間中に報道された主な事案

  • 2月1日 北朝鮮が昨年、韓国の金融やインフラなど1日平均150万件の「サイバー攻撃」 読売新聞が報道
  • 2月1日 恋愛ゲームアプリの会員情報約1万人分が「不正アクセス」で流出 ガス会社大手が1月30日に公表
  • 2月5日 警察庁は4日、昨年警察が摘発した「サイバー犯罪」は9911件で過去最多だったと発表
  • 2月7日 政府が今夏にも新たなサイバーセキュリティ戦略を策定へ 教育や医療などの対策を強化
  • 2月9日 北朝鮮が2019~20年、「サイバー攻撃」で推計333億円を取得 国連安保理の報告案で判明
  • 2月12日 「ダークウェブ」上に中国製などの新型コロナワクチンの売買を持ち掛けるサイト 日経新聞が報道
  • 2月16日 コンピューターウイルス 「エモテット」を欧米8か国当局が制圧 押収サーバーなどを解析
  • 2月18日 企業などへの「サイバー攻撃」で1400億円奪った北朝鮮「ハッカー」3人を起訴 米司法省が17日発表
  • 2月19日 上場企業などで昨年漏洩・紛失した可能性がある個人情報は2515万件 民間調査会社調べ
  • 2月22日 米政府高官が21日、米国への大規模「ハッキング」に関し、数週間以内にロシアに報復する意向を表明

セキュリティキーワードランキング

順位 キーワード カウント数
1 サイバー攻撃 139
2 セキュリティー 108
3 サイバーセキュリティー 55
4 ウイルス 51
5 [ウイルス名称]エモテット 35
6 ハッカー 34
7 ランサムウェア 23
8 ハッキング 23
9 サイバー対策 22
10 不正アクセス 20
11 フィッシング 18
12 不正侵入 12
13 情報漏洩 12
14 情報流出 12
15 サイバー部隊 12
16 サイバー犯罪 12
17 マルウェア 11
18 脆弱(性) 11
19 偽サイト 10
20 ダークウェブ 10
21 サイバー 10
22 不正利用 9
23 なりすまし 9
24 サイバー空間 8
25 IPアドレス 7
26 サイバー脅威 6
27 不正送金 5
28 標的型(攻撃/メール) 5
29 偽メール 5
30 サイバー防衛 5
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