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セキュリティ関連キーワード調査 (2017年12月度)

本期間には、警視庁および民間企業の発表による、近年のサイバー犯罪の動向を報じる記事が複数確認されており、「ネットバンクでの被害急増」、「ネット家電感染急増」、「フィッシング詐欺急増」と、いずれも、「サイバー犯罪」の件数の急増を伝えている。これらの記事では、新型ウイルスへの注意が促されており、「ドリームボット」、「ミライ」などの名称が改めてクローズアップされている。このような報道状況において、個別事案で新聞各紙が取り扱った主な事案には、以下が挙げられる。

調査期間:2017年12月1日~12月31日 / 対象媒体:新聞全国紙朝・夕刊(首都圏最終版)

■注目記事

  • 【5月の大規模サイバー攻撃】 12月19日、米ホワイトハウスが記者会見で、今年5月に発生した大規模「サイバー攻撃」について、北朝鮮が直接関与したとの見解を示し、国内新聞各紙が、20日朝刊から大きく報道している。一連の報道では、「ワナ・クライ」「ラザルス」といった本件に関連する「ウイルス」「ハッカー」の固有名詞が改めて、取り上げられている。なお、本件と重なるように12月17日~21日にかけて、韓国の仮想通貨取引所が北朝鮮の攻撃により被害を受けた事案の報道が、国内メディアでも散見されており、本期間中のサイバーセキュリティ関連報道全般として、「北朝鮮」の露出が目立っている。
  • 【某大手損害保険会社 顧客情報流出】 12月21日、某大手損害保険会社が代理店子会社から、5400件の顧客情報が流出したと発表し、翌日朝刊各紙がこのことを報じている。記事では、同社のメールアカウントが海外から「不正アクセス」を受けたことが原因とされている。一方で、顧客情報の「不正利用」は見つかっていないとのことで、いずれの記事も事実関係を報じる範囲に留まっている。

■調査期間中に報道された主な事案

12/1 マックOSに欠陥 パスワードなくログイン

12/2 都内某大学 アドレス流出226件

12/5 某区立図書館HPにサイバー攻撃

12/12 新型ウイルス「ドリームボット」 ネットバンクで被害急増(警視庁発表)

12/12 フィッシング詐欺急増 個人情報を不正入手

12/14 「某大学」不正アクセス 迷惑メールが14万回

12/17 韓国・仮想通貨取引所にサイバー攻撃

12/19 ネット家電感染急増 11月、10月の30倍

12/20 5月の大規模サイバー攻撃 米、北朝鮮の関与断定

12/21 詐欺サイト 2万件確認(警視庁発表)

12/22 「某大手損害保険会社」子会社 5400件の顧客情報流出

12/26 某自動車メーカーのカナダ社に不正アクセス


■セキュリティキーワードランキング

 キーワードカウント数
1セキュリティ-204
2サイバー攻撃196
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4ウイルス71
5ハッカー29
6情報流出28
7ハッキング26
8ランサムウェア22
9不正アクセス21
9脆弱(性)21
11サイバー犯罪18
11[ハッカー名称]ラザルス18
13改ざん16
14サイバー空間14
15フィッシング13
 キーワードカウント数
15偽サイト13
15サイバー防衛13
18不正サイト12
18サイバー部隊12
18[ウイルス名称]ワナ・クライ12
21不正利用11
21乗っ取り(型)11
21情報漏洩11
24サイバー対策10
24[ウイルス名称]ミライ10
26サイバー9
27マルウェア8
28なりすまし6
29ホワイトハッカー5
29不正送金5

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