サイバーセキュリティ事件簿

title1

各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2015年11月24日号 (第254号)

2015年11月13日~2015年11月19日

本号においては、サイバーセキュリティ事件簿第252号と同様な、少年による事件事故が報告されました。

報告によると、京都府警察本部は少年二名を、他人のポータルサイトのIDを勝手に使用したり、サーバに「自爆型ウイルス」を保管したりした容疑で書類送検しました。なお、少年二人はネットで知り合い、直接的な面識はないとのことです。

短期間で、同じような事件が報告されたことで推測されるように、若年層が引き起こした情報セキュリティ事件の増加に、注意を払う必要があると考えられます。

MBSDサイバーセキュリティ事件簿では、若年層が対象になった事件事故の情報を注視し、必要に応じてコラムで取り上げて行く予定です。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2015年11月13日

情報流出・紛失
某飲料品輸入会社は、メールを誤送信したと発表した。発表によると、担当者がメールの操作を誤り、顧客571名のメールアドレスが表示されてしまった。

情報流出・紛失
某県立高校の教諭が、生徒の個人情報が保存された私物USBメモリを、校外で紛失していたことが明らかになった。教諭は、USBメモリに同校三年生349名の成績情報などを保存していた。

侵入・感染 情報流出・紛失
某自動車リース会社は、運営するウェブサイトが不正アクセスを受け、顧客情報が外部に流出したと発表した。発表によると、当該ウェブサイトの検査を行ったところ、外部から遠隔操作が可能な脆弱性が発見された。同社は、情報セキュリティ専門会社に調査を依頼、顧客情報の外部流出が判明した。流出した顧客情報は、個人と法人を合わせて最大約4,000件で、顧客名と住所、電話番号、口座番号などが含まれていた。

2015年11月16日

情報流出・紛失
某県は、メールを誤送信したと発表した。発表によると、担当者がメールの操作を誤り、送信したセミナー案内43件のメールアドレスが表示されてしまった。

情報流出・紛失
某政令市の区役所において、軽自動車税に関する書類578件の所在が不明になっていることが判った。所在が不明になっている書類には、対象者の氏名と住所、電話番号、免許証番号などの個人情報が含まれていた。同市によると、誤廃棄した可能性が高いという。

2015年11月17日

妨害 侵入・感染
京都府警察本部は、不正競争防止法違反並びに不正指令電磁的記録保管容疑で、少年二人を書類送検した。少年二人は、某ポータルサイトへ不正アクセスを行ったり、自作の「自爆型ウイルス」を保管したりした容疑が持たれている。同本部によると、二名とも容疑を認めているという。



go事件簿一覧へ


所在地

本店:

〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町
1丁目14番8号 郵船水天宮前ビル6階
地図はコチラMapはコチラ

TEL : 03-5649-1961(代表)


赤坂オフィス:

〒107-0052
東京都港区赤坂2丁目17番7号
赤坂溜池タワー9階
地図はコチラMapはコチラ

TEL : 03-6861-5172

三井物産セキュアディレクション株式会社

MBSDロゴ

サイトマップ