サイバーセキュリティ事件簿

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各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2015年10月13号 (第248号)

2015年10月2日~2015年10月8日

本号では、某村の職員が住民の情報を大量に持ち出した事案が報告されました。

同村の発表によると、職員は村の全住民の基本台帳データなど18万件を自宅PCに複写していました。職員は、無断複写を行った目的について、データの解析に興味があったと述べています。

本件では、データの無断持ち出しを許してしまった、同村のアクセス管理や内部統制手続きの不備が指摘されています。指摘事項の改善を行い、情報管理を向上させることが求められます。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2015年10月4日

情報流出・紛失
某県某村は、職員が大量の住民データを自宅PCとハードディスクに無断複写していたと発表した。発表によると、無断複写したデータは、全住民の住民基本台帳データ、県村民課税台帳、生活保護受給者名簿など18万件以上だった。同村役場は、当該PCとハードディスクを押収、専門家の支援を得て解析を行っている。当該職員は、動機についてデータの解析に興味が有ったためとしており、個人情報の外部流出はないとしている。

情報流出・紛失
某市は、国勢調査員が「国勢調査回答状況確認表」を紛失したと発表した。発表によると、確認表には国勢調査に回答した四世帯の代表者名と住所などが記載されていた。

2015年10月5日

情報流出・紛失
某市は、国勢調査員が「調査世帯一覧の写し」、「調査区要図の写し」を紛失したと発表した。発表によると、紛失した書類は前回調査時のもので、当時の世帯主名、住所、世帯員などが記載されていた。

情報流出・紛失
某社会保険事業団体は、「個人型確定拠出年金加入申込書」並びに添付書類を紛失したと発表した。発表によると、紛失した申込書と添付書類には、該当者256名の氏名と生年月日、住所、口座番号などが記載されていた。同団体によると、書類を誤って廃棄した可能性が高いという。

2015年10月6日

情報流出・紛失
某人材派遣会社は、登録者宛のメールを誤って送信したと発表した。発表によると、メール5件を送信した際、登録者597名のメールアドレスを宛先として指定してしまった。

2015年10月8日

情報流出・紛失
某市は、国勢調査員が関係書類を紛失したと発表した。発表によると、担当調査員が対象世帯を訪問した際に、調査世帯一覧8枚を紛失した。紛失した一覧表には、担当した約100世帯の世帯主名、住所、世帯員などが記載されていた。



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