サイバーセキュリティ事件簿

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各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2015年9月1日号 (第243号)

2015年8月21日~2015年8月27日

本号では、某県立高校の職員用PC1台が、マルウェアに感染した事件事故が報告されました。

報告によると、同校の職員がPC上のアイコンが変わっている事に気が付き、マルウェアの感染が判明しました。

同校は、感染判明後に当該PCの初期化を実施、併せて校内のPCをネットワークから分離、調査を継続しています。

本事案では、マルウェア感染発覚後直ちに当該PCを初期化し、校内ネットワークを遮断するなどの処置が講じられています。同校の対応は、マルウェアに感染した際の処置として、参考になる事例でした。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2015年8月21日

情報流出・紛失
某大学は、学生の成績情報などが記載された書類を、大学講師が一時的に紛失したと発表した。発表によると、講師は帰宅途上の電車内で書類が入った鞄を紛失した。鞄には、学生108名の夏学期成績情報報告書が入っており、氏名と学籍番号などが記載されていた。警察から鞄が見つかったのとの連絡があり、全書類を回収した。

情報流出・紛失
某大学は、工学部聴講生11名の成績原簿が所在不明になったと発表した。発表によると、平成3年度の聴講生から証明書発行依頼があり、原簿を探したが見つからなかった。原簿には、氏名と住所、本籍地などが記載されていた。同大学は、誤って廃棄した可能性が高いとしている。

2015年8月22日

情報流出・紛失
某県教育委員会は、高等学校教員採用試験に関するデータを保存したUSBメモリ14本が、所在不明になったと発表した。発表によると、第一次試験終了後に、試験関係者がメモリを受け渡す過程で行方不明になった。

2015年8月24日

情報流出・紛失
某学校法人は、公共職業訓練受講者のメールアドレスを流出させたと発表した。発表によると、同法人は就職状況を確認するメールを訓練生に送信したが、対象者26名全員のアドレスを表示させてしまった。同法人は、某地方自治体から職業訓練事業を受託していた。

2015年8月25日

妨害
某娯楽会社は、同社の社員を偽装した迷惑メールが大量に送信されているとして、関係者に注意を呼び掛けている。同社は、関係者が該当メールを受信した場合は、本文のリンクをクリックせず、削除するように依頼している。

2015年8月27日

情報流出・紛失
某市は、民生委員が盗難被害に遭い、市民の個人データを保存したノートPCを紛失したと発表した。発表によると、盗難被害にあったPCには、住民492名の住所と電話番号、世帯構成、障害の有無などの情報が保存されていた。

侵入・感染
某市は、民生委員が盗難被害に遭い、市民の個人データを保存したノートPCを紛失したと発表した。発表によると、盗難被害にあったPCには、住民492名の住所と電話番号、世帯構成、障害の有無などの情報が保存されていた。



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