サイバーセキュリティ事件簿

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各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2014年12月2日号 (第207号)

2014年11月21日~2014年11月27日

本号では、某国家公務機関が使用する公務用PCに向けて「標的型攻撃メール」が送信された事件が報告されました。内閣官房情報セキュリティセンターは、国外からの攻撃の可能性が高いとして、調査を開始したとのことです。

公的機関が様々なサイバー攻撃を受ける頻度が増えてきています。中央官庁のみならず、地方自治体においても様々な秘密情報が保存、管理されています。各公的機関には、サイバー攻撃に対する適切な対応力を備えることが望まれます。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2014年11月21日

情報流出・紛失
某銀行は、店舗において印鑑届8,032件が所在不明になったと発表した。紛失した印鑑届には個人・法人顧客の名義、住所、電話番号、口座番号、印影などが記載されていた。印鑑届の集中管理作業の中で判明した。誤廃棄された可能性が高いという。

情報流出・紛失
某県教育委員会は、県立高等学校教諭が生徒の個人情報が記載された文書を誤送付したと公表した。

2014年11月23日

妨害
某国家公務機関事務局の公務用PCに「標的型攻撃メール」が大量に送りつけられていることが明らかになった。外国からの攻撃の可能性が高いとして、内閣官房情報セキュリティセンターが被害状況確認を行なっている。

2014年11月25日

情報流出・紛失
某市立小学校において、児童の保健簿が所在不明になった。保健簿には児童33名の氏名、身長、体重、健康診断結果などが記載されており、養護教諭が机で保管していた。教諭は保管庫で管理する規定を遵守していなかった。

2014年11月26日

情報流出・紛失
某特別区は、区立商工会館の指定管理者が、メールの誤送信を起こしたと発表した。指定管理者は区開催のセミナーの案内メールを送信する際、送信先アドレスの指定を誤った。

情報流出・紛失
某証券会社は、同社支店内で使用していた顧客向け電話連絡用文書180件が所在不明になったと発表した。文書には顧客氏名または法人名、住所などが記載されていた。同社によると誤廃棄した可能性が高いという。



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