サイバーセキュリティ事件簿

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各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2014年10月21日号 (第201号)

2014年10月10日~2014年10月16日

警察庁は、今年9月下旬以降、大手金融機関を標的にしたフィッシングサイトが増加傾向にあると発表しました。

警察庁は金融機関利用者に注意喚起を行なってきましたが、9月25日に改めて警告を発しています。

現在のところ、フィッシング詐欺を完全に防止する方策はありません。関連省庁や自治体、金融機関が発表する情報を定期的に確認し、個々人がフィッシング詐欺の危険性を知り、予防に務めることが肝要です。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2014年10月10日

妨害 情報流出・紛失
警察庁は、金融機関を標的にしたフィッシングサイトが増加傾向にあるとして、注意喚起を行った。9月下旬以降にフィッシングサイトが増加している。以前は日本語表記の不自然さが目立っていたが、最近は違和感のない表現になっているという。また、Facebookのフィッシングサイトが発見されており、フィッシング対策境協議会によると、アカウントの乗っ取りが目的と思われるという。

2014年10月11日

情報流出・紛失
某プロフェッショナルスポーツ統括機構は、新人選択会議観覧当選者宛の409件、650名分のメールを誤配信したと発表した。メール本文中の当選者氏名を誤って記載し、配信していた。当選者リスト作成過程での作業ミスが原因としている。

情報流出・紛失
某国立大学は、学生の成績情報などが外部から閲覧可能であったと発表した。教員が学生10名の成績データなどが保存されたHDDをPCに接続した際に発生した。大学は原因を調査している。

2014年10月14日

妨害 情報流出・紛失
求人紹介会社の元システムエンジニアが、営業秘密に当たる顧客情報を不正に複写したとして、不正競争防止法違反容疑で逮捕された。逮捕されたのは医療関係者向け某人材紹介会社の元社員で、全国の医師や看護師の登録情報約1万7千人分のデータを業務用サーバから自宅PCへ複写していた。

2014年10月15日

情報流出・紛失
某政令市は、市立中学校教諭が、生徒の個人データが保存されたUSBメモリを紛失したと発表した。USBメモリには生徒21名の氏名などが保存されていたが、教諭は校外に持ち出していないとしている。市教委は生徒の個人データをUSBメモリに保存しないように指導していたが、教諭は従っていなかった。

2014年10月16日

情報流出・紛失
大学共同利用機関法人は、某研究機構職員が教員採用試験応募者の履歴等が記載された書類を紛失したと発表した。職員は所外で開催された人事委員会に選考書類を持参、帰着後に紛失に気づいたという。紛失した応募書類には選考対象者21名の氏名、書類審査結果が記載されていた。

情報流出・紛失
某県教育局は、県立高校の教諭が、修学旅行中に教員用マニュアルを紛失したと発表した。マニュアルには二年生408名の氏名、班長58名の携帯電話番号、引率教諭や添乗員28名の氏名・携帯電話番号などが記載されていた。



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