サイバーセキュリティ事件簿

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各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2014年10月7日号 (第199号)

2014年9月26日~2014年10月2日

本号では、スポーツチームを運営する公益社団法人の職員が、選考対象のジュニア選手候補者の情報を内部流出させたことが明らかになりました。

職員は、選考対象者42名の情報を、現役選手20名に対しSNSで送信していました。選抜候補者の情報は機密情報として扱われるべきものです。組織は、機密情報の管理体系を構築し、関係者に対する情報セキュリティ教育を周知徹底させることが重要です。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2014年9月26日

情報流出・紛失
スポーツチームを運営する某公益社団法人は、選抜チーム応募者42名の情報をSNSで不適切に内部送信していたと発表した。発表によると、職員が選考応募者の情報を一部選手に送信した。受信した選手の父兄が不審に思い、電話で問い合わせたことで事態が発覚した。協会は関係者へ事実関係を説明し、当該情報が削除されたことを確認したとしている。

情報流出・紛失
某県警察署は、捜査協力を依頼するメールを誤送信した。同署は詐欺事件に関する捜査協力をIT企業に依頼したが、管内の犯罪情報配信メールサービスに誤送信してしまった。同署は、捜査担当者がメールの操作を誤ったことが原因としている。

2014年9月29日

侵入・感染 情報流出・紛失
某ホールディングスは、傘下の運輸会社の会員制サイトに不正アクセスがあり、約1万件の顧客アカウントに不正ログインされた可能性があると発表した。他社サービスのアカウント情報を悪用したものと思われ、会員氏名、住所、電話番号、電話番号などが閲覧された恐れがあるという。

2014年9月30日

情報流出・紛失
某大学は、教員が海外でPCの盗難被害に遭ったと発表した。PCには学生と卒業生の成績情報などが保存されていた。PCのHDDは暗号化されており、個人データが悪用される可能性は低いとしている。

侵入・感染 情報流出・紛失
某携帯電話会社は、携帯電話利用者の固有IDが不正アクセスされ、口座番号などを含む最大約6千人分の個人データが外部流出した可能性があると発表した。同社は、不正アクセスの対象となった顧客に対し、パスワードの変更を依頼した。

2014年10月2日

情報流出・紛失
某市教育委員会は、市立図書館が開催した市民向け講座の受講者データを紛失したと発表した。紛失したデータは講座受講者52名分に加え、前年に開催したコンサート入場者約100名分の情報で、業務用USBメモリに保存されていた。



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