サイバーセキュリティ事件簿

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各種メディアで報道された情報セキュリティ事件・事故をまとめました。



サイバーセキュリティ事件簿 2014年7月29日号 (第189号)

2014年7月18日~2014年7月24日

今号では、情報紛失や誤送信以外の事件・事故の報道がありませんでした。これは、某通信教育企業において発生した大規模な情報漏洩事件の報道が引き続き大きく取り上げられているためと思われます。

当事件簿では、事件・事故はあくまで一件単位で取り上げており、報道件数とは一致していない場合があります。

MBSDでは、【セキュリティ診断サービス】でウェブサイトの改ざんや不正アクセスの耐性評価を【セキュリティコンサルティングサービス】で包括的な情報管理体制の構築を、【セキュリティ監視サービス】で不正行為や情報流出を24時間365日監視し、情報流出が発生した際は【情報漏えい調査サービス】で原因調査から再発防止の恒久対策までを支援いたします。


…妨害 …侵入・感染 …改ざん・破壊 …情報流出・紛失

2014年7月18日

情報流出・紛失
某特別区教育委員会は、区立小学校教諭が「児童理解のための資料」を紛失したことを明らかにした。資料には、教諭が担任する児童21名の氏名、住所、電話番号、緊急連絡先、家族構成、生年月日、性別、健康状態、病歴などが記載されていた。現時点で不正利用された報告はないという。

2014年7月21日

情報流出・紛失
某市役所職員が、住民の相談内容を記載したメモを一時的に紛失した。職員は、聞き取りした相談内容のメモが入った鞄を訪問先に置き忘れてしまった。訪問先から連絡があり、鞄は回収された。メモの内容には住人13名の氏名、収入などが含まれていた。

2014年7月22日

情報流出・紛失
某衣料品・雑貨小売会社は、顧客データが保存されたハードディスクを紛失したと発表した。同社有楽町店が開催したセミナー会場でハードディスクを使用後、行方不明になった。同社は事務所や店舗を捜索したが、発見できなかった。ハードディスクには顧客136名の氏名、住所などが保存されていた。現時点で不正利用された報告はないという。

情報流出・紛失
某独立行政法人・研究開発機関は、過去の補助事業応募者の情報が添付されたメールを誤送信したと発表した。また、所管の官庁支局も誤送信されたメールを転送してしまったという。

2014年7月23日

情報流出・紛失
某通信会社は、ビデオテープをDVDに変換するサービス申込者の個人情報が、ネット上で閲覧可能だったと発表した。担当者の設定の誤りで、1年に渡り申込者378名のデータがネットで閲覧可能な状態になっていた。漏えいした情報は氏名、住所、電話番号で、うち2件は暗号化されたクレジットカード情報も含まれていた。

情報流出・紛失
某外資系生命保険会社は、保険募集人研修受講者のデータを、無関係の保険代理店に誤送信したと発表した。添付されたファイルには、2270件のデータが保存されていた。

2014年7月24日

情報流出・紛失
某県教育委員会は、県立高校の教諭が672人分の生徒・元生徒の成績データを紛失したと発表した。教諭は成績データを私物USBメモリに保存し、鞄のキーホルダーに付けて持ち歩いた後、紛失した。



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