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サービス概要

インターネットのビジネス分野への活用が進むにつれ、さまざまなビジネスニーズに対応したWebアプリケーションが開発され、稼動しています。商用アプリケーションとは異なり、自社開発したWebアプリケーションは自らの手で脆弱性検査を行い、安全確保に努めねばなりません。 Webアプリケーションにはセキュリティホールが潜んでいる場合があります。2007年度弊社が検査したWebサイトの87%においてセキュリティホールが発見されました。第三者によるWebアプリケーションの脆弱性検査を行うことにより、潜在・顕在化しているセキュリティホールを洗い出し、情報漏えい、Webサイトの改ざん、なりすましによるサービスの不正利用などの企業リスクを軽減することができます。

サービス概要

  • 個人情報の漏えい
  • ドメイン情報の挿入
  • 踏み台
  • 任意のコマンドの実行
  • データ改ざん・消去
  • 正規サイトの表示改ざん
  • なりすましによるサービスの不正利用
  • サーバ内ファイルの漏えい
  • メールシステムの不正利用
  • サーバ実装情報の漏えい
  • DoS攻撃(サービス拒否攻撃)
  • Cookie情報の漏えい

ご要望にお応えします

Webアプリケーションを運用している企業の、次のようなセキュリティチェック(安全性検査)へのニーズにお応えします。

  • ID、パスワードを使ったログインサイトであり、なりすましによるサービスの不正利用事故が心配だ。
  • フォームから個人情報などを入力するWebサイトを運用している。情報漏えい事故が発生したら大変だ。
  • Webサイトが改ざんされると多大な経済的損失を被り、社会的な信用も失ってしまうと思うと心配でたまらない。
  • 短納期で開発されたWebアプリケーションの安全対策は十分なのだろうか?
  • 前回Webアプリケーション脆弱性検査を受けてから、長い時間の経過してしまった。
  • いまでも十分に安全なWebサイトなのだろうか?
  • Webアプリケーションの機能変更を行ったばかりである。セキュリティホールが潜んでいるのではないだろうか?

MBSDのWebアプリケーション脆弱性検査では、セキュリティ専門家による第三者の脆弱性検査を通じ、お客様の不安を取り除き、お客様を安心へと導きます。

特長と利点

Webアプリケーションの脆弱性問題は開発者・一般利用者の視点では顕在化しづらく、攻撃者の視点による検査が必要です。

MBSDではセキュリティ専門家による手動検査と、独自開発検査ツールを用いたツール検査の二種類を提供しています。

特長

Webアプリケーション脆弱性検査 スタンダード検査
独自開発ツールを用いて、Webアプリケーションに対する一般的な検査パターンとアドバンスト検査で培った検査パターンにより短時間で網羅的な検査を行ないます。検査結果に対し検査員が精査を行なうことでツール使用による誤検知を軽減します。
Webアプリケーション脆弱性検査 アドバンスト検査
Webアプリケーションセキュリティ専門家によるサイト特性やアプリケーション特性を理解した上で、対象となるWebアプリケーションごとに検査パターンを創出し、Webアプリケーションに潜む既知、未知の両方をあらゆる検査手法で網羅的な検査を行います。

利点

Webアプリケーション脆弱性検査は、次のような機能を有するWebサイトに最適です。

  • ログイン機能がある
  • 決済機能がある
  • パスワード登録/変更機能がある
  • 個人情報の登録/参照/変更機能がある
  • その他 高度なセキュリティレベルを保つ必要のあるWebサイト

診断項目

スタンダードサービス(ツール検査)

  • セッション管理の不備を除く代表的な問題を高スピードで検査可能
  • 開発、実装の段階で生じる問題を重点調査
  • 過去弊社で実施した手動検査のノウハウを実装した検査ツールによる検査

アドバンストサービス(手動検査)

  • あらゆる脆弱性を多角的に解析し問題を検出
  • 開発、実装の段階で生じる問題を広範囲に調査
  • セキュリティエンジニアによる手動検査
検査項目
スタンダード
  • 既知のディレクトリ名称の残存
  • 拡張子の不正な操作
  • 既知の脆弱なCGIプログラムの使用
  • User-Agent操作
  • 設定ミスによる情報漏えい
  • リファラー操作
  • バックアップファイルからの情報漏えい
  • SQLインジェクション
  • Cookieの操作
  • HTTPSの適用漏れ
     (HTTPS Misuse、暗号関連を除く)
  • クロスサイトスクリプティング
  • OSコマンドインジェクション
  • バッファオーバーフロー
  • メタキャラクタインジェクション
  • ディレクトリトラバーサル
アドバンスト
  • セッションハイジャック
  • セッションリプレイ
  • パスワードリカバリの悪用
  • アカウント操作
  • HTMLファイル内のコメント

Webアプリケーション脆弱性検査の流れ

Webアプリケーション脆弱性検査の流れ
Webアプリケーション脆弱性検査の流れの図

担当者の声

e-コマースサイトなどに対し、攻撃ツールを使った攻撃者による被害が最近急増し、お客様からのご相談が非常に増えています。 弊社はお客様が安心して利用できるWebアプリケーションセキュリティ向上の支援を行っています。

導入事例

大手金融機関・大手e-コマースサイト・人材派遣・メディア・通信など500サイト以上の検査実績。

検査対象の事例としては、会員登録機能/ログイン・ログアウト/買物機能/予約機能/情報変更機能/資料請求/問合せ 等の機能を有するBtoCのオンライサービスを中心に、その他BtoBで利用するASP、eラーニング、EDI 等、多種多様なWebアプリケーションにおいても、数多くの事例があります。